数珠 サ行 球の数は108個が基本で、人間の煩悩の数を表しています。 108の半数の54にしたり、1/3の36にしたりもする。 だが最近は珠の数に拘らず手首のサイズに合わせて作成されることも多い。 宗旨宗派、男女によって様々な種類があります。